ほとんどを片付ける一つの規則

買うつもりのキャンプ強化か、作るつもりのレシピが名指ししている素材だけを残す。それ以外は売る。当たり前に聞こえますが、実際にやると難しい。バッグの中の錆びた小物のどれが倉庫7を止めているのかをゲームは教えてくれず、503種類の候補と埋まっていく容量バーが見えるだけです。

この規則が効くのは、確保が安く溜め込みが高いからです。キャンプの1段階が名指しする素材は3〜4種類、レシピも3〜4種類。短い一覧の外はすべて売り物です。2本の一覧を書き出せば、商人の画面での判断は感覚ではなく照合に変わります。

始める前に一つ訂正を。「残す」の意味が変わります。このゲームに分解も抽出もありません。装備を素材に戻すことはできず、そうした仕組みを現時点で予定していないと開発チームが述べています。要らない装備の行き先は商人か取引所の2つだけ。「あとで素材にする」ために抱えるのは、何のためにもならない保管です。

まずキャンプに対して確保する

キャンプの強化はどれも砂金と3〜4種類の決まった収集品を求め、その収集品こそうっかり売られる筆頭です。スカベンジャー1は木炭4、真鍮のボタン2、魂を呼ぶ骨笛1。倉庫2は魚の骨、細粒塩、真鍮のボタン、真珠の粉。ショップ2は魚の骨、藤ヅル、粘液、ヴァルガ鳥の羽。どれも高価には見えず、どれも欠けた瞬間に工事を止めます。

実務としては、キャンプ画面を開き、実際に貯めている2〜3施設の次の段階を見て、そこに並ぶ12個ほどの素材名を控えます。それが今週の確保リストです。載っている物は倉庫へ、載っていない物は売り物。施設が1段階上がるたびに作り直してください。上るほど一覧は総入れ替えになり、倉庫や魂捕獲の木の後半は神々の宝石、フロンの鍛造ハンマー、無垢の卵、色褪せた神木の心を1個ずつ求めます。誤って売れば本当に痛い。

近道が2つ。まず、同じ素材が複数の施設に繰り返し現れます。真珠の粉、宝石の鏡、ノルガド国王の硬貨、ドラゴンスレイヤーの旗印、悔悟者の涙はいくつもの強化に顔を出すので、予備を1つ持つ価値がほぼ常にある。次に、正体が分からない物は売る前に調べること。項目には用途と入手元、取引できるかどうかが書かれています。

次に鍛冶場に対して確保する

鍛造素材は別の分類で、別の規則が要ります。スパイクソード&シールドは隕鉄鋼インゴット1、銅インゴット1、蝋木の枝2。凝集の杖は上質な木材、松やに、粗悪なルーン石2。Lv.1メノウはメノウ、松やに、貝がら。どれもありふれた材料で、しかもショップ2以降のセレクトショップが砂金で売っています。隕鉄鋼インゴット、銅インゴット、上質な木材、硬い皮、麻布、メノウ、そして粗悪・改良・精工のルーン石が棚に並びます。

これで計算が変わります。いつでも買える素材に倉庫の棚は要らず、棚が要るのは出撃でしか手に入らない素材です。買える消耗品は次の1、2回分だけ手元に置き、余りは売る。40個のインゴットを抱えて一度も隊列に入れない、という状態を避けてください。本気で積む価値があるのは無傷のルーン石の帯と、希少な収集品のほうです。鍛冶場の最上段にあるLv.2ジェムのレシピを開けるのがそこだからです。

酒屋の素材も同じ扱いです。勇者の酒は麦芽3とホップ1、戦魂の血はホップ3とワイルドベリー1、神々の酒はワイルドベリー3と晶花蜜2。麦芽とホップは安く店で買え、ワイルドベリーと晶花蜜は出撃前に実際に飲む人なら持つ価値があります。

絶対に売り物にならない物

いちばん分かりやすい「残す」が暗号文です。レイドから持ち出すレジェンダリーの巻物で、キャンプの特定のNPCに渡すもの。1つずつに付いた文章が渡すべき相手をほのめかします。出荷されているのは祖霊、血契、幽影、古諭、残響、灰燼の6種。文章が指す相手に渡すと基本の報酬に加えてボーナス品の可能性が乗るので、市場に流れた暗号文より正しい手に渡った暗号文のほうが価値があります。これはレイド内の時間経過つきの取得で鑑定する未鑑定の戦利品と暗号文とは別の仕組みで、混同が絶えません。

期限付きのアイテムは「残す」の逆、つまり「今使う」です。リペアパックの使用券やピピの安全バッグの使用券には期間が付いていて、上質な秘密の鍵リペアパックの7日や30日、ピピの上質な安全バッグ使用券の3日といった具合。使っているかどうかに関係なく時計は進みます。砂金の凝脂は同じ理屈の裏返しで、アイテム文が「使うと砂金400に加えてエピック、レジェンダリー、神聖のいずれかを得る可能性がある」と書いている以上、保管しておく理由がありません。

売りたくても売れない分類もあります。一部のアイテムは取引そのものができず、レイドを出るための帰還の魂や、砂金を持ち帰る砂金の瓶がこれに当たります。鍵は中間の厄介な存在です。エリアごとに名前の付いた宝物庫や通路の鍵が数百あり、監獄が存在しない出撃に「秘密の鍵・秘宝(監獄)」を持ち込むのは純粋な死に荷物。走るエリアの鍵だけ残し、残りは処分してください。

使う予定のなかった装備

分解が無い以上、要らない装備は再利用ではなく値付けの問題です。何より先にジェムを抜くこと。ジェムは鍛冶屋でも、バッグや倉庫から直接でも外せます。取引所では装備とジェムが別々に出品されるので、挿したまま防具を売ればそのジェムは贈り物です。本当に必要なジェムだったかを確かめる最短経路が接辞宝石ラボです。

その先は商人の値段と、手数料を引いた取引所の手取りの比較で、答えは本当に品目によります。まとまった数の汎用素材は速く動き、一部のビルドしか欲しがらないクラス限定のエピックは、出品枠を1日占めた末に期限切れになることもあります。平均してどちらが得かは経験者でも意見が割れ、正直な答えは品目次第です。比較の手順そのものは取引所と商人の値付けが扱います。

レアリティを判断材料にするときは一つ注意を。このゲームでレアリティは有用性の弱い予測子です。ジェムを挿した低レアリティは空の高レアリティを日常的に上回るので、スロットを埋められないエピックは、埋められるアンコモンより自分にとって安いことがある。枠の色ではなく、実際に走るロードアウトに噛み合うかで判断してください。

溜め込みを構造から止める

片付けるたびに倉庫が埋まり直すのは、残すことに見える代償がなく、売ることにはあるからです。得られなかった砂金は感じ取れるのに、無駄にした1枠は感じ取れない。直すには残すことに代償を付けます。「店で買える素材は各1スタックまで、それ以外は用途を名指しできない限り残さない」で十分機能します。

容量の側が助けてくれることもありません。倉庫は128枠から13段階で+448まで伸びますが、後半は1段階10,000砂金で、素材のスタック上限は引き上げないと開発チームが述べています。スタックと絞り込みを備えた専用のジェム倉庫はシーズン1までにと約束されており、個人倉庫のさらなる拡張は検討中と説明されているだけ。今ある広さがほぼ最終形だと考えて計画してください。

最後は何を持って出るかの節度です。当てずっぽうの拾い物で埋まったバッグは、本当に取りに来た物を入れられず、戦闘が崩れた瞬間にすべて危険にさらされます。入る前に出撃の価値を決める話は失っても平気な装備の組み方が扱っていて、この記事と正面から噛み合います。運ばないと決めた物は、売らないと決めた物と同じくらい経済的な判断です。

次にやること

まず確保リストを作ります。キャンプ強化で貯金の対象の施設の次の段階を開き、素材名を書き出し、今週は不可侵として扱うこと。どの施設に貯める価値があるかはキャンプ強化の順番にあります。

そのうえで、リストを手にして倉庫を一巡し、残りは投げ売りではなくきちんと値付けする。アイテムデータベースで用途を確認するのは数秒で終わり、コミュニティに毎日流れる「必要な物を売ってしまった」を止める唯一の習慣です。